年齢を重ねると人によって差が出るものっていろいろあると思うのですが、見た目の若さ、は特に分かりやすいところですね。
30歳を過ぎたあたりから同窓会などで同年代が一挙に集まると、若々しい人とそうでない人の差が激しいなと思ったことありませんか。
この違いは一体なんなんだろうと調べてみると、どうやら
脳の若さが見た目にも影響を与えているらしいのです。
ということは脳を若く保つことができれば若々しくいられるということですね。
では何をしたら脳を若く保てるのか。
1.知的な刺激を与える
コンフォートゾーンから抜け出し、新しいこと、少し難しいことにチャレンジし続けること。
学び続けること。新しい人に出会うこと。冒険心を持つこと。人生の目標を持つこと。どきどきワクワクすること。
2.運動する
運動が脳に与えるいい影響は昔から言われてますが、なにも激しいスポーツじゃなくてもよくて、
ウォーキングなどの軽い有酸素運動を1日20分を目安に続けると70~80代でも30代~40代のレベルが保てるのらしいです。
加齢とともに小さくなる海馬も、有酸素運動をするとなんと大きくなるんですって!
脳は鍛えれば一生鍛えられるそうなので「もう○○歳だから」「今さら遅い」は通用しないということですね。
3.食事
これは言うまでもないですね。健康的な食事は身体にも脳にもいいはずです。
生活習慣が見た目に出る
好奇心と運動と食事。気を若く持って、よく動き、身体にいいものを食べる。
めちゃくちゃ当たり前のことですが、なかなかできないもの。
生活習慣や生き方が顔に出てると思うと怖いですよね。
老け込まないように一緒にがんばりましょうね!
最後にココ・シャネルの名言を。
「20歳の顔は自然の賜物。30歳の顔はあなたの生き様。50歳の顔はあなたの功績」
シャネル様!
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